本日は、JAL123便が御巣鷹山に墜落した日です。
死亡者数520名という事故は、単独の航空事故としては世界最大のものでした。
最後まで諦めなかった乗員の皆様に敬意を表するとともに、お亡くなりになった方々に深い哀悼の意を捧げます。
機種は違えど、操縦者としては
「乗員乗客の安全を第一に」
「地上に対して最小限の被害」
「出来ることなら機材への損傷を少なく」
と思ってます
これは航空機に限らず、乗り物を運転している方はみんなそう考えてるのではないでしょうか
互いにいつもプロでありたいですね